このつららの正体は、南向きの屋根からずり落ちつつ、溶けた水滴が寒さでつららとなり、又ずれるので段々と内側に巻き込んで・・・。てな具合で出来上がったと思われます。 自然の造形はすごいよね!!
とにかく、この時期にしてはとっても冷えこんでいて、「冷凍庫の中にすっぽり入ったような」という言い方がありますが、全くそんな感じであります。 自衛手段はとにかく着込む。 それも、例年なら1月後半から2月にかけて使う厳冬期用のアンダーウェアー、ズボン、靴下、等々を早々と着用しています。 その性能は某メイカーのヒートテックどころの暖かさではないので、十分に暖かいのですが、もっと寒くなったら どうしましょう? それでも雪が少ないのがせめてもの救いなのかもしれません。
雪の上に長時間座っていても、全然寒そうでない、さすが北海道犬 タケル。 ○マ シールバージョンです。