夜中の2時頃、なんの前触れもなく アズキ が帰ってきました。
何処へ行っていたのか? 何をしていたのか? いくら聞いても にゃ~ としか言わないけれど、さほどやつれたり やせたりしている様子もなく元気で怪我もない様子です。 本猫にしてみれば 「ちょっと留守しました・・・。 えっ ちゃんとお母さんに言っていったよ・・・」何て感じなのかもしれませんが、親の心 子不知 同様知るよしもない訳なのが悲しいところです。
取りあえず しばらくはのんびり過ごしてくれることをお願いする次第です。
久々の青空に冷たい風が吹いています。