今朝の温度は3.5度。 霜が降りていてもおかしくない気温まで下がった。
3.5度は東京では立派な冬の気温。 北の人にはまだまだ生ぬるいと言われてしまいそうだけれども、冬のなりたてのこの頃は「やっぱり寒い」と感じてしまう。
とりあえず股引、いやタイツを引っ張り出し、キルトの入った上着とともに解禁とする。
それでも日が上がってくるとみるみる気温は上がり、解禁した品々を脱ぎ捨て仕事に精を出す。
夕方、清内路であった映画会から帰って ふっと思い出して今年植え付けた舞茸の床を覗くとなんと見事な舞茸さんがど~んと鎮座しているではありませんか!!
1年目は通常発生しないのに、真夏にもせっせと水を散布していたのが良かったのか見事な成果です。
すっかり早まった夕暮れにのなか、舞茸ずくしを考えながらいっぱい始めておるところです。