夕方から雨に変わった かみ雪。
降り始めはサラサラなほうきではけるような雪だったのですが、いつの間に水分をたっぷり含んだ一番いやらしい雪質に変わっていたようです。
そこにさらに雨がしみ込んで、重いのなんのって、気を付けないと腰を痛めてしまう厄介な状態でした。
「いつ止まるか?」と、危惧していた除雪車もよい子で頑張ってくれて何よりでした。
それでもあまりの雪の重さに四苦八苦です。
今日のお天気で日が当たるところは結構溶けてくれそうですが、日陰はまたガチガチのアイスバーンになりそうです。
今日、予定していたワークショップは延期になり、こちらも一安心。
三寒四温を繰り返しながら春へとむかう 恒例行事 の雪でした。