
ピカピカの晴天です。
すがすがしい空気に包まれた朝ですが、今日も暑い日に成りそうです。
お目眼の方はいろいろとゴミが見えているのは変わりませんが「なれて来た」感じで、さほど不自由もなくやっております。
とにかく、悪化させずになが~いお付き合いに徹する事が一番の様です。
さて本題です。
昨日はお隣の平谷村の 地域おこし協力隊 の方々への スプーンづくり教習 を行いました。
長野県でも1,2を争う小村の平谷村。
現在の人口は400人割りこみ、高齢者率も高いので施設等で暮らしている方も多いので「実際に村で暮らしている村民数は300人もいないのでは?」との様子です。
さすがにここまで人口が減ると様々な行政サービスにも支障が出て来た事が発端なのか? 国の予算で活動してもらう「地域おこし協力隊」が近隣の町村よりもたくさん活動しています。
そもそもの発端は6,7年前のお話。
私の故郷 横浜 から赴任した協力隊の女性(現在は平谷村教育長)が、村の子供たちのために 木製おもちゃ を揃える予算をとってくれました。
県産材を使う事を条件に 菜や が製作を受注したのが平谷村とのお付き合いの始まりです。

今回の依頼は「協力隊に企画で行うサマーキャンプで、子供たちが使うスプーンを自作させたいので指導をお願い」との事。
聞けば小学生20名。
そのうち低学年が7名。
過去にやはり夏のキャンプで小2の子にスプーンづくりをした事はあるものの、「人数も多いしなかなか無理がある」との事で、「まずは協力隊の面々に子供たちをサポート出来るだけのスキルを磨いてもらいましょう!!」と言う事に成りました。
朝9時から始めた小刀ワークショップ。
4名の内、経験者は1名のみ。
手始めは直線基調のバターナイフで基本動作の練習です。
「中々筋がよい」と言うか「さすがおとな、気構えがちがう!!」てな感じでめきめき上達していきます。
バターナイフの後は硬いケヤキやミズナラ材のスプーンに挑戦。
本人たちも思いのほか 小刀削り にはまった様子で教習は午後まで続きます。
刃物とぎの練習も挟んで見事にスプーンも作り上げ、皆さん満足した様子です。
子供たち相手のワークショップは8月の上旬。
無事にカレーライスをスタッフともども食べられる事を目標に各自の練習を期待しております。