
飯田美術博物館で開催されていた「第25回 現代の創造展」は無事に終了いたしました。
会期中の総入場者数は3100人越え。
小中学校性の観覧が増え、なかなかの盛況だったとの報告でした。

私が出品した「木あかり」の新作もなかなか好評でした。
展示場所を例年のB展示室から、ABをつなぐ通路の薄暗い場所に移したのと、壁面への映り込みが想定外の空間演出となった様です。
工芸分野でびっくりさせれれた陶芸の2作品。


どちらもたかさで50cm程、一抱えもある作品ですが作者はどちらも85歳越えの小柄なおばあちゃんです。
毎年こんな大きさの作品を出展していますが「・・・さん、これ自分で持てるの?」と、思わず聞いてしまったほどです。
長年工芸の展示会に出すためだけに作品を作って来た方々ですが、まだまだ新作を作ろうと頑張る姿には驚かされます。
工芸分野は特に高齢化が「悩みの種」では有るのですが、「まだまだ頑張って!!」と声をかけずにはいられません。
他のジャンルでも特に心に残った作品がこれ。

洋画のジャンルで出品されていた酒井 崇さんの「風越権現」。
写真ではなかなか伝わらないですが、ほしい!! と、思わせる作品でした。
「南信州クラフトワークス」そして「現代の創造展」さらにはお鏡様の製作、発送作業とバタバタとただただ忙しく過ごして来た数週間。
残すは今週末からの「菜やのお正月展」だけと成りました。
お正月展の今回で何と22回目。
私としては20回を切れ目として終了したい意向だったのですが、「つづけてほしい・・・」と言う声を無視できずズルズルとやっております。
定番のお鏡様やカットボードをならべ、少しでも目新しさや新鮮さを演出する様にしていきたいと考えております。
今年も残すところ半月。
「お正月には休める!!」を合言葉に、今日も製作に励んでゆきます。