
飯田市美術博物館の安富桜、木曜日の写真ですので今日、明日は満開の賑わいになるのでしょう。
飯田は桜の古木が沢山あります。 樹齢400年越え、名前の付いた古木も多いのです。
一般に公園や川沿いなどに植えられている ソメイヨシノ はせいぜい7,80年の寿命。
こんな大木に成ることはないのでした。

我が家付近で咲きだしたのは桜は桜でも フサザクラ。
サクラとは縁もゆかりもない種ですが、同じころに咲くのでこんな名前になったのでしょうか?
そして遠くから見ると、冬枯れの木々の中に「なにか幻の様な白さが見える」 タムシバ さんです。

一般的には コブシ と言われてしまいますが、兄弟種でタムシバと言います。
この付近ではややピンクがかった花びらの シデコブシ も有りますが、こちらは天然記念物に指定されている希少種になります。

もう少ししてヤマザクラが咲き始めた時も「冬枯れの中の幻」の様に見えますが、近づけば可憐な美しい花で有ります。
タムシバの名の由来は、うすら覚えながら「葉をかむと甘い?」と、記憶していたのですが、チャッピー(AI)に聞いてみると・・・。
①「噛む柴(かむしば)」説(有力)
昔、この木の枝や葉を噛む習慣がありました。
・ほんのり甘みや香りがある
・口直しや子どもの遊びとして噛まれていた
👉 そこから
「噛む柴(かむしば)」 → タムシバ
と変化したと考えられています。
との事でした。 「どこまで信じるか?」は別として、何を聞いても瞬時に的確な答えを出してくれる生成AI。
便利な事この上ない存在では有りますが、近い将来、SF小説や漫画の様にマザーAIに支配される世の中が来るように思えます。
ほとんどの人がスマホなしでは生きて行けなくなってしまった現実。
次に来るのは「AIの支持なしには動けない人間」なのでしょうか?
電波の届かない山の中で生きる力、自分らしさを鍛える施設?がビジネスになるかもしれません。