季刊 住む (3月21日発売)の春号にほんの少しですけど 工房菜やが紹介されています。
伊那谷の森で家を造る会 の活動紹介の中で菜やも取材して頂きまして、わずかですが紹介してもらっています。 そのとき取材に見えた編集の方がターナーを買っていかれて、使い心地をたいそう気に入ってくれたおかげで台所道具の紹介コーナーにも、まんまと堂々と載っています。
プラム工芸(一部でとても有名)の木べらと堂々とたいまん張っている 菜やの ターナー 本屋さんで買わなくてもいいから、是非立ち読みだけでも見てやって下さい。 皆さんの所でも同じでしょうが、春が来たと喜んだとたんに真冬に引きずり戻されてしまったような毎日で、天気予報を聞くたびに冬型の気圧配置が・・・とか、平年より何度低い温度でしょう・・・とか、ウンザリという毎日です。 暑さ寒さも彼岸まで・・を信じて体調崩さぬようにがんばりましょう。 風邪など引かぬようご自愛下さい。