
連休続きの習慣に成りました。 明日は秋分の日。
日の入りも一気に早くなり、朝晩の気温もすっかり 肌寒い 様に変わりました。
木々の葉っぱもすっかりつやが消え、初秋の草花が咲いています。
この1週間はなかなかバタバタと忙しい日々に追われておりました。
月曜日は前回登場したトチノキのカウンターを見に、東京から設計者さんが来訪。
仕上がり時の着色の調整や角の面取りの大きさの打ち合わせです。
連休最終日だった事も有り、朝一に来て、昼前には東京に帰ってゆきました。
16,17は工房で作業。 土曜日に予定している「積み木づくりW,S」に向けてセット作りです。

今回は14種類の身近な木々を45㎜角のブロックにして、色目や重さ、硬さや香り,その他もろもろを比べて感じてもらうワークショップです。
毎年 かざこし子供の森公園 で開催していますが、近年20組の定員に対し半分ほどしか埋まりません。
準備は20セットするのですが、今回何て 参加者6組 のみ。
講師料¥5000. 材料代 一組¥1000. 毎度のことながらほとんどボランティアの様相に成りました。
都会で開催すると大人気の企画ですが、田舎ではあまり興味を持って頂けないのは広報の問題なのでしょうか?
「見直す時期に成っているのか?」悩ましい所です。

18日は夕方から「南信州クラフトワークス」の打ち合わせ。
この企画は11月後半の3連休に、今年度から使えるようになった「はにかみべーす 展示室」で開催する「若手クラフト作家の合同展」です。
「お前は若手じゃないだろう!!」と、叱られそうですが、「言い出しっぺ」なもので入れさせて頂いています。
春から企画を立ち上げ、なんとか集めた10人の作家さん。
木工、大工、竹工芸、染色、服飾、etc、20代から私たち60代のやる気のある作家さん達です。
この企画、今後たびたび話題に出す事に成るかと思いますので、どうぞ暖かい気持ちで見守ってやってください。
南信州広域行政が管理運営するこの施設。
「地元の文化、芸術活動を応援する」とうたった施設なのですが、「展示だけでなく販売をする」と申請したところ「1週間の賃料\24,000.から\80,000.」に値上げされてしまいました。
「作品を販売する事はそんなに 悪 なのか???」 今後、問題を提起して「あとに続く人々に使いやすい施設に成るよう」変革を求めてゆくつもりです。
19日は今年度から受けてしまった 飯田市美術博物館 の評議委員会。
美術に造詣が深いわけでもなく、名のある作家でもない私がナゼ美術館の評議委員になったのか?
初めての委員会に出席して「場違いの所に来てしまった・・・」が第一印象。
今後、笑われながらもいろいろな提案をしていく気持ちは有るのでどうぞ楽しみにしていて下さい。
権威を盾に存在を示そうとする美術館を、市民に開かれた施設に変える。
こんな事に残された人生掛ける気は有りませんが、行き掛かり上すこしは意見を言わせて頂きたいと思います。
そして20日は先に紹介した「積み木づくりW,S」
昨日は半日草刈りに汗を流し、気晴らしと体力維持を理由に40kmほどサイクリングを楽しみました。
年齢と共にあちこちガタが来ていますが、なんとか元気に頑張っております。
季節の変わり目、どうぞどなた様も体調を崩されませぬようお過ごしください。
今後共、どうぞよろしくお願い致します。